初めての病院
今日は母親を手術の予定の病院へ連れていく
始めていく病院で今一つ勝手がわからない
あとで気が付いたが裏口から入ったみたいだった
整形外科の受付へ予約通知書を入れて待つ
トイレに行っていたら事務員さんが紹介状と画像のCDを持って行った
そのあと医師の診察
医師は女性で柔らかく感じの良い人だった
途中から私もしっかり意見を言うことができた
手術に関しては母親が決め切らないでいたが、結局私の意見を通して手術することにした
脊柱管狭窄症に関しては完治はない
母親の場合は3か所も狭窄箇所があって、手術できるのは2か所
しびれが残るのは覚悟するしかない
今より良くなれば手術するしかない
入院までのスケジュールを看護師さんから説明を受ける
ちょっと太めの感じのいい看護師さんだった
入院までに2回通院の予定
病院の食事は旨くないので、家で美味しいものをしっかり食べるようにとのこと
正直な看護師さん(笑)
帰って、紹介元の整形外科に電話で手術の予定を報告
かかりつけ医には、MRIとCRのCDを持って訪問して説明
さらさら薬を止める必要があるので、受診日を19日に決めた
手術日の7月1日まで体調を崩さないように
夕方4時過ぎ、まだ日差しがあったが走った
コースは近所ぐるぐる1周1.4キロを7周+αの10キロ
身体が重いし、途中で近所の人と話したので、タイムは1:05:12
キロ6:25
6日ぶりのランをとりあえず走った
今月 41キロ
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ゆーすけは40km 1km先を越されてしまいました 底辺の話です
お母さんの手術、うまくいけばいいですね というか今の外科技術では心配ないでしょう しかし病院の食事が旨くないのは時代遅れですよ
投稿: ゆーすけ | 2021年6月14日 (月) 22時34分
ゆーすけさんへ
そうですね。底辺の競争になってますね。暑いと体がだるいので疲労感が大きいですね。こんな時はゆっくり走りましょう。
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く!ですね。
JAの経営する病院なのに、ですよ。でも、美味しくないのはたぶんお金をかけていないからでしょうね。私が痔で入院した川堀病院の食事は良かったですよ。
手術の方は心配していませんが、心配なのは本人の気力ですね。他人依存が強く、自分でよくなろうという気持ちが足りません。この結果も半分は自分の責任なのに、です。
投稿: おも | 2021年6月15日 (火) 08時41分