包括支援センター
朝10時に包括支援センターの相談員さん訪問
それなのに両親は30分前にベッドの上でのんびり
せかして用意させてやっとお迎え
もう2年も来ている人なので気心は知れている
座る前に母親が今日のために今朝活けた花瓶の花で立ち話
今日初めて相談を受ける父親は座って待ちながらイライラ(笑)
いろいろ話して、父親はMRIの検査結果を受けて訪問リハをする予定に決まり
母親は、色々反省して、日記をつけてみるように指導され
1時間以上話して終了
結局介護は本人のやる気かな
午後自治連から電話がかかってきて村にある坊主墓のことで来客とのこと
電話の主が変わって本人が出たら知っている人でした
坊主墓は調べてあったので、案内をすることになった
自治連からは10分あればつくので、昼食を食べないで待っていたがなかなか来ない
外を見ていたらそれとらしい車が通り過ぎて行った
あれ~?と思って、食事を済ませてしばらくしたら、車の音
出るとその人でした
歩いて行ける距離だったが、その人の車で坊主墓に案内
墓の前で色々話したら、お寺の由緒の件で疑問点があって調査しているとのこと
私も疑問があって話したら、ちょうど同じことが問題になっていた
私は墓の主は誰でもいいけど、亡くなった年月日が重要なんです、と言ったら
墓は後世に立てたものなので、ほんとは誰かは分からないですよね、とのこと
しかし墓の主はあるお寺の開祖と言われているんだが
どっちにしても真実は分からないので記録に従うしかないですよね、と結論
正直なところを聞いてお別れしました
その後、スケジュール調整でほしはら山のがっこうへ
軽トラが1台しかなかったので、気になっていた上田明神山へ登山
と言っても540m程度の山なのですぐに登れた
山の上は木が生えていて薄暗い
どちらを向いても木、木、木、木
お化けが出そう
風景は見えません
私が子供の頃は360度見渡せたのに
誰が植林したんだ!!!
少しでも木を切れるところはないかと探して、1枚目の写真の方向を少し切れないか検討することに
何時のことになるか分からないけど
でも木はどんどん大きくなっていくけど
山を下りたらほしはら山のがっこうへ
事務局長がいたので明日の自転車の保守の件で打ち合わせ
体育館に自転車を置いているので、体育館に行ったら鍵が閉まっていて、裏口の鍵で入った
正面の鍵は理事長が持って帰っていたみたい
なんと明日の予行演習みたいになった
帰りに近所の空き家の鍵を預かって、封筒にいれてポストに投函
空き家の売却の世話を事務局長がしていたみたいで、買い手が決まったので鍵を返すとのこと
どうやら社員宿舎になるみたいで、どんな人が住むのやら
家に帰ってしばらく休憩
そしてランニング
頑張ってみたけどこれが限界
サブ4レベルのスピードしか出ない
どうなることやら
今月 39km
今日は7日だから毎日走れば10日で50kmは走れるだろう
明日は午前中は買い物
午後は自転車の保守に立ち合い
その間、ほしはら山のがっこうの本箱の組み立てをする
アマゾンで買ったもので6個組み立てる
たぶん草刈りはできない
頑張ろう!
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山はどんどん木が成長しますよね
灰ヶ峰もゆーすけが小学生の頃は、上部がはげ山だったんですよ そして休み山も、人が歩いて登る道などは「今でもあるのか?」てな状態です
投稿: ゆーすけ | 2022年9月 8日 (木) 21時20分
ゆーすけさんへ
高度成長期の山の植林は失敗でしたね。水害の原因になっているし、崖崩れが起きたときは必ず針葉樹が流れているし、人災と言ってもいい状態です。
三次観光推進機構の人は、上田明神山は遠くからでも見えるし頂上からの風景は綺麗でしょうね、と言っているみたいです。それならそちらで木を切ってくれと言いたい気分です。
投稿: おも | 2022年9月 8日 (木) 21時45分