総会案内
午前中は郷の駅の総会案内の配布先を分担する作業を町内の役員1名と行った
作業はすぐに終わったが、その後の雑談が長かった
田舎の将来が暗いとか、色々話が出たが、将来村を出ようとしている私にばそんなに悲観する話でもない
家を誰かが買ってくれれば、家が残る(⌒∇⌒)
帰って昼食を摂ったら自治連の送迎
いつもの地区のご婦人たちだが3人になった
以前は5人で2往復していたのだが、2人減ってしまった
老化の現実は厳しい
送迎が終わった後、自治連の事務に人と雑談
ここでも田舎の将来の話
こちらは、ああしたら、こうしたら、と希望の光が
話した人の年齢によって違うようだ
帰って、郷の駅の総会案内を株主の各家に配布
亡くなった方もいて同姓だと難しい
1軒間違って配布してしまった
明日の朝謝りに行って来よう
今日は走るかどうか悩むくらい筋肉痛だったがジョグのつもりで走った
最初から最後まで足が重かったが頑張った
明日はお休みにしよう
腰も痛いし、雨も降りそうだ
村を出るんですか? 呉に来るといいです
それとも下蒲刈? ミカン農家になる? 漁師になる?
2人減った! あ、齢を取って出なくなった・・・と言う事ですね
ビックリした( ゚Д゚)
あとの3人が、利用しなくなったらサービスは終わりですか?
お年寄りには良いサービスだと思うんですが
投稿: ゆーすけ | 2023年6月 1日 (木) 20時00分
ゆーすけさんへ
漁師になる、いいですね。海の見える所に行きたいです。一番可能性高いのは広島。弟と老々介護になるかも。次は沖縄に行きたい。骨は海に散骨してほしい。
2人のうち、1人は通院じゃなくて施設に通うようになって離脱、もう1人は入院で離脱。結局3人になりました。色々ありますが、減って行くと思います。
今回の利用者以外にも利用者がいるので送迎が無くなるとはないと思いますが、遠い先には無くなるでしょうね。過疎地ですから。
投稿: おも | 2023年6月 1日 (木) 22時10分