男子駅伝
午前中は買い物
午後はまず都道府県対応男子駅伝を観た
広島県は1区で出遅れ、結局14位
やっぱり世羅高だけじゃなく底上げが必要かなと思う
宮城も高校駅伝では強いけど外人選手のお陰もあるのか
坂の多い広島なら鍛えられるだろうけど、そもそも陸上を楽しむ風土がないのかも
世羅高頼みの自意識過剰の認識不足から脱出せねば
ということで、その後農免道コースの15.2km
途中で地区のお巡りさんが軽のパトカーで走ってくるのに出会ったので手を挙げて置いた
するとしばらく走った先の空地にパトカーが停まっていてお巡りさんが出て来た
「これから上田町まで走って帰ります」
といったら驚いていた
1人で寂しそうだったので「お疲れ様です!」と声をかけておいた
タイムは1時間30分45秒
前回走ったより速かった
最初の半分が速かったくらい位で後半はしんどかった
今月 94km
スピードはおいて置いて、とりあえず距離を走れるようにしないと
姫路城マラソンのゼッケン引換証も来たし
しかしゼッケンをアスリートビブスと呼ぶようになったのは何時からだろう
明日はほしはらの作業
マジですか⁉️ 最近はゼッケンとは言わないんですか❗
しばらく大会から離れてたら、知らんことがイッパイです😆🎵🎵
すれ違ったお巡りさんと会話、いいですね~👍️
ゆーすけだったら、「僕、何も悪いことしてませんよ」と言ってしまいそうです😅
投稿: ゆーすけ | 2024年1月22日 (月) 12時39分
ゆーすけさんへ
調べたら英語ではアスリートビブスというみたいで、ゼッケンと言っても通じないみたいです。他にも、位置についてが、オンユアマークスになりましたよね。年寄りはいちいち変わったところが気になります(笑)
お巡りさん、奥さんが尾道にいて単身赴任で寂しそうなので、出会ったら声をかけてあげています。
投稿: おも | 2024年1月22日 (月) 16時47分