拓本、分からん
午前中は街道石碑のある場所の最後の笹竹刈り
背の高い笹竹が生えているので、草刈り機を振り回して刈った
腕がだるくてきつかったが10時半頃には道は通れるようになった
せっかく刈ったのに道の写真を撮るのを忘れた
でも石碑が日光の加減か文字が良く見えた
午後は明日講演をしてくれる方と石碑を見て回った
先ずは石碑じゃないけど参勤交代の街道の道標
道を奥に行ってみた
すると安楽寺という寺の跡地
普通の家が建っていたが、寺の痕跡があった
次は地神の石碑
日本最西端の地神だそうだ
最期が街道石碑の拓本
一番知りたい部分が読めない(´;ω;`)ウゥゥ
左ハ〇〇道と書いてあるそうだ
〇〇が分からない
結局、拓本を渡されて、自分で解読するようにとのこと
さらに3月の地方史に間に合うように記事を書いてくれと頼まれた
えーん!また仕事が増えた!
疲れたよう!
おまけに明日の講演会の資料の追加を渡されるし、地方史の販売も頼まれた
お釣りの小銭も用意しないといけない
明後日は寝るぞ!疲れたぞう!
わ~ おもさん、ゆーすけが最も苦手な分野の事をやってる
旧道を歩いてみるのも、おもしろいかもしれませんね
1番目の石碑と5番目の石碑は同じものですか?
光の加減か、1番目の文字がよく見えますが
投稿: ゆーすけ | 2024年2月29日 (木) 13時43分
ゆーすけさんへ
1番目と5番目は同じ石碑の写真ですが、1番目は午前中の写真、5番目は午後2時か3時ごろの写真です。日差しの向きが変わっています。
私も苦手な分野で、特に昔の文字を読むのは無理です。古文漢文も苦手です。
旧道を歩いて説明を読むのは楽しいですね。
投稿: おも | 2024年2月29日 (木) 18時00分