何もない
今日何もないけど備忘録
午前一、両親をかかりつけ医に送迎
今日は私の狩猟免許用の診断書の記入もしてもらった
帰ったら、不調の草刈り機の修理
レバーで回転を強弱させるのだが、レバーの動きが伝わらない
最初からガンガン回り出す
分解してネジの調整をしたら動き出した
なんとかなった
午後はほしはらで作業
まず鍬のくさびが無くなったというので、〇-ホーで買って来たもので柄を止めた
その後は会費の入金登録チェックと住所の入力
結局住所が分からない会員が3名いた
その後はほしはらpartⅡに載っている社倉の調査
どこにあったかは定説があるが、場所の記載はない
社倉の太い柱を使った倉があるところが槇というところ
しかしその倉は社倉ではないとのこと
社倉は別のところにあったのだが、それはどこだ??
ますます分からなくなってきた
帰って、竹藪に生えている細い竹を草刈り機で切った
今年はこの細い竹が例年になくガンガン伸びる
もう5回は細い竹を伐った
今日は疲れていたのでランニングはなし
せこく行けなかった(*´∀`*)
「社倉」「倉」、「槇」など、難しい言葉が分かりません 調べましたが???
結局、その地方の昔の建物に関することですか?
地方の歴史が好きですね 大事なことです
投稿: ゆーすけ | 2024年6月 8日 (土) 18時54分
ゆーすけさんへ
社倉とは江戸時代に造られた飢饉に備えた麦などを蓄えておく蔵(倉)のことです。
槇とは上田町の地域の名称で、マキと呼んでいます。
昔の地域の中心だった場所がどこかを調査していて、江戸時代に造られた「芸藩通史」を参考に場所の推測をしています。「マキノ段」というのが今分からなくて行き止まり状態です。
投稿: おも | 2024年6月 8日 (土) 19時25分